2012-02-15

Waiting Room vol.1の話とあれこれ長くなりそうだ

毎年十日えびすの頃がいちばん寒くて、あとは徐々に暖かくなる。
いつかの冬にそう思ってから寒いなーと感じるたびその言葉とその日を照らし合わせる。
二月なかば、今は冷えきっていても春は遠くない・・・はず。


先日お手伝いさせてもらったzineイベント『Waiting Room Vol.1』、「おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。」の一言。



主催のNOT PILLAR BOOKS桂さんはtoricoというバンドをやっていた方で、狂っているけど理性的なその音楽は、みんな大好きで、当時働いていたレコード屋でもよく爆音でプレイしたものです。
そんな桂さんが主催したzineイベントという事で、集まった人も音楽界隈の人が多かったような気がします。
初めは慣れない場所にぎこちなさがあって、ごはんやお酒が行き渡ったあたりからゆるんで来て、いい夜になりました。
私は予定の本は間に合わなかったのですが、『50』Waiting Room Editを作って、誰も気づかないであろう差し替えを楽しみました。
参加者の人たちや話した事について書き出したら止まらないので割愛しますが、
本当にすごいや、と思っていました。

こちらにレポートがのっています↓
http://xox.notpillar.com/?eid=404894

実はこっそり私の過去のものも販売して頂いております↓
http://notpillar.com/?pid=38544971

NOT PILLAR BOOKSもいよいよ実店舗がオープンするそうです。
場所はなんと、出町柳駅裏、鴨柳アパートメント。
本当に静かで、でも路面電車の音ががたごと響いてきたり、生活感もあったり、すごい場所なんです。
あのアパートに色んな面白い事をしている人たちが場所を作ったらいいのになーと、ひそかに願っています。


私の近況は、仕事で変化があったり、ちょっと息が上がってしまって休憩中です。
去年つっぱしって体や環境を壊してしまったのが、いくつか尾を引いていて、少し後悔している。
仕事と制作の両立は難しいなあとあらためて思います。
周りを見てみればみんな作るものもほんとに素晴らしいし、仕事だっておろそかにしていないし、どうやったらあんな風になれるのだろうとか、おろかな悩みが付きまといます。
ひとまずは何にも寄る辺がなくても、やってしまう事をひとつずつやるのみ。
でもなやましい。