2017-03-27

ノーファンタジー


NO FANTASY / Registrators

90年代や2000年代初頭の日本では70'sスタイルのパンクバンドがたくさん活発に活動していて、レジストレイターズもそういったバンドというか、ブームの着火点のような存在だった、らしい、この頃のバンドのやっていた事というのは本当にすごくてひとつの哲学なんじゃないかというぐらいなんだけれど、私はたくさんのレコードや当時の事を知っている人の話でしか知らないのです。

渋谷系やAIRJAMというのが大文字のPOPだったとしたら、この音楽は小文字のpop。「マイクロポップと夏の扉」みたいな、時代の余計な飾りを落として本質だけ抜き取った音楽。

もう夢はおしまい、現実を生きるんだ、でもこれもまた現実なのだ、みたいな言葉をエッジのある音が区切っていって、私の生きてる日常もこれだと思う。

2017-01-07

「ゆすらごの48人いろはかるた展」


西陣の喫茶ゆすらごにて開催の
「ゆすらぎの48人いろはかるた展」
読み句「れ」にて参加しております。

2017年1/7(土)〜1/29(日)

ゆすらごとご縁がある48人の方々に
各自担当の読み句を作ってもらい
独自の絵札を制作してもらったカルタ展を開催します🎴

初日1/7(土)18時より店内イベントもあります
千円(フリー鍋付き)+1ドリンク

http://yusurago.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html


ゆすらご、カレーもケーキもコーヒーも美味しい。
お正月御膳も。猫もいるよ。
西陣の長い長い路地を自転車で走っていると、
いろんな考えが頭の中によぎってはまたいなくなる。



2016-12-05

foghorn

レイモンドブラッドベリの霧笛という短編が好きだった。
レムのソラリスにもしびれた。
バンドのソフトマシーンはかっこよかったけど、小説のソフトマシーンは何度読んでも寝てしまった。
そんな夜中をすごしていた。
むかし。

2016-11-23

omit vomit


子供がおふろぎらいなのであの手この手で
気を引くおもちゃをわたしている。
一番うけがいいのはこういう適当な工作物。




2016-11-22

メッセージ

子ども服にほどこされる謎のメッセージを集めて束ねて空に浮かべて宇宙の風にのせたい。

2016-11-03

another girl,another planet




I Always flirt with death
I could kill but I don't care about it
I can face your threats
Stand up tall and scream and shout about it

I think I'm on another world with you
I'm on another planet with you

You always get under my skin
I don't find it irritating
You always play to win
I don't need rehabilitating

Another girl, another planet
Another girl, another planet

Space travel's in my blood
And there ain't nothing I can do about it
Long journeys wear me out but
Oh god, you know we won't live without it

Another girl is loving you now
Another planet forever holding you down
Another planet





- the onlyones



2016-10-28

wasted youth

何年か前に
音楽の速さというのは加速度だ!という話を聞いた。
どんなに速い音楽でもリズムやうねりが直線的だと遅くなる。
速くない音楽でも、もつれや持ち直しがあると加速してすごく速い。
白人の音楽は直線的だし日本の音楽は後ろに遅れる。
黒人の音楽のもつれとほどけは加速になる。

GEZANのwasted youthという曲がめっちゃかっこいい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ew62DzIoWDc&list=RDEw62DzIoWDc&index=2
新旧のpunk〜hardcoreのバンドのビデオ。

遊んでたんだけどam1時に解散してしまって、
どうしよう…というときの
高揚感の残る、あの寂しい気持ち。