2013-04-29

雑記

某日
六月の旅行に向けて実家に。
両親やその後ろにずらりと居た知らない人たちの歴史に寄せると、頭がじんじんする。
確かに自分の目の奥に誰か知らない人がいる事を強く感じます。
鈍行の窓から久留米の低い森を見た時、涙が出た。
その誰かが私の手を借りて、見たいものを見せようとしているのでは、、という妄想。